海外バイナリーオプション取引ガイド

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ストキャスティクス − テクニカル分析

ストキャスティクスの見方

ここでは私が参考にしているテクニカル分析のひとつであるストキャスティクスの見方について基本的な事を書いておきます。以下に書いた事はどの書籍にも書いてある基本的なストキャスティクスの見方です。

ストキャスティクスは、%K、%Dの2つの指標を使って相場の買われすぎ、売られすぎを判断するオシレーター系の指標です。

ストキャスティクスは、相場の売られすぎ買われすぎを0〜100%の数値で表示するという点で視覚的にもRSIと似ていますが、異なる点はストキャスティクスにはラインが2本あるところです。

%Kは、一定期間における最高値から最安値までの範囲の中で、直近の終値がどの位置にあるかを見る指標です。
%Dは、%Kを移動平均化し動きを平滑化した指標です。
SLOW%Dは、%Dを一定期間(一般的に3日間)平均化した指標です。

75%以上を買われずぎ、25%以下は売られ過ぎを表しています。売買のポイントとしては%Kが%Dを下から上に突き抜けた時が買いのシグナル(ゴールデンクロス)、その逆(デッドクロス)が売りシグナルです。また、売買サインの信頼度を高くするために、買われずぎのゾーンを85%以上、売られずぎのゾーンを15%以下に設定するなど自分なりの工夫することが大切です。

このストキャスティクスは、レンジ相場での逆張りで最大威力を発揮するチャートです。ストキャスティックスを使用する際の戦略としては、レンジ相場をきっちりと捉えながらも(と口で言うのは簡単ですが今がレンジ相場なのかトレンド相場なのかの判断がキッチリできればバイナリーオプションだけではなく、通常のFX取引で負けることはないのですが...)、レンジブレイクで途転し、トレンド追随に切り替えることが考えられます。

ストキャス.gif

ストキャスティクスの計算方法は複雑で私もよく知りません。もし知りたい人はチャート分析の書籍でも調べてみれば良いでしょうが、肝心な事は計算方法や意味ではなくて、どのタイミングでエントリーすればどういう確率で反転するか(基本的には逆張り用のテクニカル分析なので)という自分なりのデータです。

ストキャスティクスは、「ファスト・ストキャスティクス」と「スロー・ストキャスティクス」の2種類のストキャスティクスがあります。スロー・ストキャスティックスは、ファスト・ストキャスティックスよりも遅れてシグナルを出す特徴があり、比較的緩やかな曲線を形成します。

どちらを使用してもいいと思います。過去のチャートと照らし合わせて見て検証した上で確率の高いと思われるものを使用すればいいのです。ちなみに私は、スロー・ストキャスティクスを設定値%K=5、%D=3にしたものを参考にしています。

結局のところすべての相場といわれるものは、FXであれ株であれ商品相場であれ(バイナリーオプションも含め)今がレンジ相場なのかトレンド相場なのかの判断ができるかどうかの一点にかかっているのではないでしょうか。(レンジ相場であれば逆張り、トレンド相場であれば順張りをすればいい。)
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RSI - テクニカル分析

RSI

 RSIはオシレーター系のテクニカル分析です。オシレーターというのは振り子という意味で、その名の通り、「相場がどちらに振れそうか」というのを見るものです。振り子が端まで行けば逆に振れるのと同様に、相場もいくところまでいけば戻るし、それまでは一つの方向に動くだろうというように考えるものです。代表的なところでは、RSIストキャスティクスMACD等があります。

 RSIとはどういうものかを説明したいと思います。これは一般的にはよく「売られすぎか買われすぎかを見る指標」と言われますが、厳密にはそれは間違いで、「値上がりや値下がりのペースはどうか」というものを示す指標です。つまり、これで分かるのはあくまで「値段の動き」であって、「買われているか売られているか」なんていう、本当の市場の需要と供給が分かるような、そんな魔法のようなツールではないということにはご注意ください。

 RSIは0から100の間で推移し、一般的には30以下なら下がりすぎ、70以上なら上がりすぎなので、反転するのではないかと言われており、20以下になったり80以上になったらかなりはっきりしていると言われます。

 値上がり幅が大きければ大きいほどRSIは大きく、逆に小さければ小さいほどRSIは小さくなるので、「値上がりや値下がりのペースはどうなのか」というのが分かる指標です。

 使い方としては、RSIが30を切れば値下がりしすぎなので買い、70を超えたら値上がりしすぎなので売りなどのように、一定の数値を超えたらFXバイナリーオプションのエントリーポイントとすることで、逆張りをおこなうというのが一つの使い方です


ダイバージェンス

 もうひとつはダイバージェンスが出たらFXバイナリーオプションの逆張りのエントリーポイントとすることです。
 この指標のすごいところは、その推移をみることで、「そろそろ反転しそうだから、利益を確定させる」というような使い方もできることです。

 このダイバージェンスというのは、「相違」という意味です。つまり、例えば価格はまだ上がっているけど、でもRSIは下がりはじめているというのや、逆に価格は下がっているけどRSIは上がりつつあるみたいな状況を示します。言葉で説明してもいまいちピンとこないかと思いますのでチャートで確認して下さい。

RSI ダイバージェンス.jpg

 なぜこういうことが起こるかというと、たとえば3期間あって、価格は上がっているが、RSIが90、88、82だったとしましょう。これなら、当然RSIをチャートで見ると下がっています。では、その時何が起こっているのか。
 RSIは一定期間の値上がり幅の合計と値下り幅の合計から算出されるものですから、つまり、それまでに比べて「値上り幅の増え方」のペースが落ちていると言うことです。つまり、確かに値上がりはしているものの、そのペースがすこしずつ鈍化しているということですね。
 これが何故起こるのかと言うと、ある程度値段が上がっていくと、利益を確定させるために売りを入れたり、「そろそろやばいんじゃないか」と買い控えが起こり、値上がりを抑制する圧力が出てくるからです。その一方で、「乗り遅れてたまるか」とばかりに買う人もいるため、結果値上がりの圧力が値下がりの圧力に勝って、価格は上がっているという状態です。
 ですが、それでも価格の上昇が鈍化するくらいの値下げの圧力があるわけですから、普通に考えれば、これはそろそろ手仕舞い時となるのではないでしょうか。そして、特に為替の業界では、まず情報力の強い大手の機関投資家が利益を確定させて出て行くというパターンが多いため、これ以降、これに追随して市場が売りに回る可能性はかなり高いんですね。

 このようなダイバージェンスが出た場合、通常のFX取引ならば、そろそろ利益の確定時として、ポジションを決済するというのが望ましいです。
 FXのバイナリーオプション取引ならば逆張りのエントリーポイントとしてかなり有効です。10分満期のオプションあれば、80%以上の勝率があります。

ダイバージェンスは一時的な値動き、「相場のあや」をとるための手法であるため、FX取引・バイナリーオプションともにダイバージェンスでエントリーしたときはダイバージェンスの発生からローソク足3〜4本以内に利食いする(バイナリーオプションであれば15分以内の満期のオプションでエントリー)のが賢明です。


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オプテック − ボーナスを貰った場合の出金条件


ボーナスとは?
  入金金額に応じてバイナリーオプション業者からプレゼントされる取引マネーの事です。
  海外の業者はほとんど初回入金に対してボーナスマネーが支給されます。
  このボーナスマネーを貰うか否かは自由です。
  ボーナスマネーを貰わない限り出金に制限はありませんが、ボーナスマネーを貰った場合は出金に
 制限が付きます。例えば10万円の初回入金に際して50%のボーナスマネーを貰って取引可能金額
 が15万円になったとします。3回くらい取引した後、残金が12万円になった場合、出金は出来る
 のかというとこれは出来ません。出来るとしても金額は業者の出金規定により異なります。

取引条件とは?
  ボーナスを貰った場合の口座の残金を引き出す為に必要な一定量の取引額の事。
  例えば貰ったボーナスの40倍とか、(入金額+ボーナス額)の20倍とか各業者により規定が異
 なります。

取引条件達成前に口座からの引き出しは出来るのか?
  業者のボーナス出金規定により異なります。
  入金金額までは引き出せる業者もあれば、利益分を除いての金額だけ引き出せる業者もあります。

オプテック(Opteck)のボーナスを貰った場合の出金規定

Opteckバナー.gif

  オプテックのボーナスは、他の海外バイナリーオプション業者とは違い後付けになります。
  例えば¥30,000円を入金した時に25%のボーナス¥7,500円が付与されますが、それは取引条件
 を満たした時に初めて受け取れます(口座残高に加算される)。

  取引条件:ボーナス金額の50倍 この場合、¥7,500*50=¥375,000円分の取引を達成した
 ら初めて¥7,500がボーナスとして残高に加算されます。

オプテック残高4.bmp

  つまり、出金に関してボーナスは何も影響しないという事です。口座残高に表示される金額はいつ
 でも全額引き出せます。

  入金した金額は勿論のこと、取引で得た利益もいつでも制限なく引き出せます。
  これであれば安心して高額入金もしやすいですね。

  オプテックのボーナスこそ本当のボーナスだと思います。

  結論としては、オプテック(Opteck)のボーナスは必ず貰っておいた方が良いという事です。
  取引をこなしていくと自然にボーナス受取条件をクリアする場合もあるでしょうし、クリアしなく
 てもユーザ側にとっての出金制限などの不利益は一切生じませんのでね。



 オプテック(Opteck)では、サイトを開いて「デモ取引開始」をクリックすれば、誰でもその場でバイナリーオプションのデモが体験出来ます。その際にメールアドレスなどの登録は一切必要ありません。
 仮想資金100万円で何回でも色々な取引が出来るので、ちょっと遊んでみるのもいいですね。


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RCI − テクニカル分析

RCIはバイナリーオプションのエントリータイミングをはかるのに有効か?

RCI(Rank Correlation Index)とは
相場を計ろうとするときに上昇幅、下落幅に着目することはよくあります。例えば、RSIは上昇幅と下落幅の大小関係に、ストキャスティクスは価格水準に着目します。しかしRCIについては、直近の一定期間における価格データの順位関係だけに着目するという考え方をしています。
この指標では、期間中の価格と期間だけに相関しているので、変動幅は数値に影響しないのが特徴です。

RCI(Rank Correlation Index)の見方
RCIの基本的な分析方法は以下の通りです。
RCIの変動範囲は-100〜100となっています。
終値ベースでの上昇が直近n期間にわたり持続したとすると、終値順位と期間順位は同じになります。(期間を4日とすると日付は1、2、3、4日と数字が増えますが、価格も上昇して数値が大きくなっているということ)この場合、RCIは100となります。逆に期間は経つが価格は下がり続けた場合は、RCIが-100となります。よって、100に近づいている場合は、一本調子で上昇、-100に近づいている場合は下落してきたと考えられます。

RCI.bmp


説明はちょっと難しく聞こえますが、もっと簡単に言うと例えば5分足チャートでRCIの設定値=4の場合、終値が4回連続下がり続けた場合RCIは-100になり、4回連続上がり続けた場合RCIは+100になるということです

5分足チャートで陽線、陰線が4回くらい続くのはよくあることです。果たしてその度に逆張りが有効かと問われれば疑問ですね。じゃあRCIの設定値を10くらいに大きくすればいいのではと思われるでしょうが、エントリーの値を-80,+80にすれば有効かというのもその時の相場状況(トレンドが発生しているのか、レンジ相場なのか)にもよるでしょうし、レンジ相場の場合でも10pipsくらいの狭いレンジか50pipsくらいのレンジかというレンジの幅にもよるでしょう。そのたびにRCIの設定値を4〜9くらいに変更してタイミングが合うように設定し直すということが必要になってきます。

 以上のような事を考えるとRCIを基にエントリーするという事は、ただ単に陽線、陰線の回数によりエントリーするのと同じであるため、RCIだけではバイナリーオプションのエントリーには向かないと考えています。


他のテクニカル分析の記事は  テクニカル分析−RSI


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海外バイナリー最大手「24Option」に超短期取引 30秒オプション登場!!

24option.bmp

いよいよ満を持してバイナリーオプション業界最大手「24オプション」にも超短期の30秒オプションが登場しました。



誤解のないようにいっておくと、別に満期までの時間が短いから勝てる訳では一切ありません。

ただ一回の勝負が早いだけの事です。上がるか下がるかの二分の一だからといって適当にエントリーしていたのでは資金はあっという間になくなるでしょう。

なぜって、確率は二分の一でも払い戻し率が67%しかないからです。

計算上は勝率7割は欲しいところです。勝率6割でやっと五分五分です。

では、どういうタイミングでエントリーすれば勝率7割をキープできるのでしょうか?

そんな事は私にはわかりません。各種のテクニカル分析を駆使して自分なりの勝てるエントリータイミングをみつけてから勝負するべきでしょう。

デモ取引で勝てるまで練習する事が必要です。しかし24オプションでは口座開設後、入金しないとデモ口座をつくってもらえないようです。最低の入金額($250または¥25,000)を入金後、メールでデモ口座希望と送ればデモ口座を開設してもらえます。

もしくは口座開設しなくてもデモ取引が試せる「オプテック」で勝てるまで練習してみてはいかがですか?オプテックでも30秒オプションが取引出来ます。24オプションの取引プラットホームに慣れるのが目的であれば他社のデモでは無意味ですが、攻略方を試すのが目的であれば「オプテック」のデモ取引をお勧めします。

「オプテック」のサイトを開いて、左上の”デモ取引開始”をクリックするだけで仮想資金100万円でいつでもデモが試せます。デモといっても当然レートはリアルなものなので取引時間中である必要はあります。

海外バイナリー業者初のオリジナルテクニカルチャート − Option Bit(オプションビット)

OptionBit(オプションビット)は海外のバイナリーオプション業者としては初のオリジナルチャートを装備している業者です。各種テクニカル分析ツールも充実しています。

移動平均線・ボリンジャーバンド・RSI・一目均衡表などの主要なテクニカル分析は勿論、その他様々なテクニカル分析チャートを表示しながらバイナリーオプション取引が出来ます。

OptionBItテクニカル.bmp


日本国内のFX業者では当たり前に装備されているテクニカルチャートですが、海外のバイナリーオプション業者ではこれが無い為、わざわざ国内のFX業者の口座を開設して、テクニカルチャートを開いてから海外のバイナリーオプション業者でエントリーをしなければなりませんでした。



デモ口座も口座開設が必要ですが、日本人スタッフにメールで「デモ口座希望」と申請すればデモ口座のアカウントを開設してくれます。

口座開設そのものは氏名(ローマ字)・電話番号(81/99/99999999)・メールアドレス・任意のパスワードを入力するだけなのでほんの1分もあれば口座開設は完了します。

ちなみに電話番号は日本の国番号81の次に頭の0を除いた2桁+8桁の入力です。携帯電話でOKです。



海外バイナリー業者からのスムーズな出金の為に − ボーナスは貰うな!

海外のバイナリー業者を利用すると、初回入金の時には高率な(100%とか)ボーナスが付いてきます。
例えば10万円の入金に対して100%ボーナスであれば投資資金は20万円になるという事です。
一見とてもお得でボーナスは貰わなければ損に感じますね。

でもちょっと待って下さい。ボーナスをもらえば出金時に制限が付きます。多いのは入金額+ボーナス金額の40倍の取引が必要である。といったものです。まあこれは考えてみれば当たり前の制限だと思います。ボーナスを貰って何回か取引した後出金出来るのであれば、業者側はあっというまに潰れてしまうでしょう。
かといって40倍の取引金額というのも多すぎます。上記の例、20万円であれば800万円を取引しなければ出金出来ないということです。

バイナリーオプションをやる上で一番大切なのは資金管理です。1回の投資金額は全資金の20分の1に抑えるのが良いとされています。20万円であれば1回に付き1万円づつという事になります。それでボーナスの出金条件を満たそうとすればなんと800回取引しなければなりません。1日に20回づつ賭けたとしても40営業日がかかります。なんと気の長い話でしょう。私にはとても無理です。途中でボーナスの出金条件を充たそうとして、1回の投資金額をあげる事でしょう。そうなればもう業者側の思うツボ!あっという間に資金は無くなる事でしょう。なんとうまく出来ていますね。

ネット上で海外バイナリー業者の出金拒否の記事などが多く出ていますが、そのうち9割以上はボーナスを貰った上での出金条件を満たさない状況での出金依頼が原因です。大体40倍の取引なんてとても無理だと思います。




業界最大手の24オプションではボーナスを貰った場合、貰ったボーナス金額の40倍の取引に達しなければ、一切の出金は行えません。

例)10万円入金 -> 50%ボーナス -> 投資金残高 15万円
  -> 何回か取引後の残高 ¥1,500
  -> 10万円 追加入金
  -> 何回か取引後の残高 20万円 (この時点ではまだボーナス出金の為の取引額に達していないとする。)

上記の例を普通に考えれば20万円は入金した金額なので出金は可能だと思えるのですが24オプションの規約によれば、ボーナスを貰った場合、そのボーナス引き出し条件はクリアされるまで引き継がれるとの回答です。よって上記の場合引き出し可能金額はゼロとなります。
いかにもユーザ側に不利な条件です。

注意! 上記のボーナス引き出し条件はあくまで24オプションに限った例であり、他の業者では引き出し条件はそれぞれ異なります。

ではどうすれば良いのか?
ボーナスなんて貰わなければれば良いのです。ボーナスは入金すれば自動で付いてくるものではありません。入金した上でサポートにメールや電話でボーナスを貰うための申請が必要です。
そうです。ボーナスを貰うか貰わないかは自由なのです。
ボーナスさえ貰わなければ、出金に関して一切の制約はありません。
10万円入金して、15万円に増えればその時点で出金依頼をすれば良いのです。業者側が出金拒否をする理由は一切ありません。

大丈夫です。ボーナスなんてあてにしなくても、十分勝てますから。
なんといっても任意なタイミングでエントリーが出来、尚且つ満期時間が自分で選択出来る点ではユーザ側にとっても有利な条件です。

24オプションでは、バイナリーオプションの取扱銘柄も非常に豊富です。主要な通貨(FX)のみならず、主な個別株、株式Index、オイルや金などの商品が取引出来ます。




次はオプテック(Opteck)のボーナスを貰った場合の出金について

バイナリーオプション攻略 − レンジ相場を狙え!

海外バイナリーオプションを使って勝つ為に。

海外のバイナリー業者を利用するメリットとしてまず、大人気の短期バイナリー(60秒バイナリー・30秒バイナリー)取引ができる事が考えられます。

しかしここではもう少し満期時間まで時間がある中期的なバイナリーオプションを使って勝つ方法を考えてみます。

短期バイナリーだけではなく、色々な満期時間のオプションを選ぶ事が出来るのも海外のバイナリー業者を使う上でのメリットです。

また、国内のバイナリー業者に比べて取扱銘柄が非常に豊富なのも長所ですね。FX(為替)だけではなく、金やOILなどの商品や株(日経平均・NYダウ・個別株etc)に賭ける事も出来ます。

いうならば、オプションの対象は何でもいいのです。チャートを見て賭けるのであればどれも同じ相場であると考えるべきです。

10分後の不確かな値動きを予想するのは難しいですが、1〜2週間程度の中期的なおおまかな流れはだいたいわかると思います。そうです、だいたいでいいのです。

例えば、ドル円相場でここ1週間くらいの期間での上限は99円で下限は97円くらいかなあといった感じがつかめればOKです。

チャートは60分のローソク足、テクニカル指標として RSI=48(2日分)として表示した上で、RSIが30以下であれば下限、70以上であれば上限に近づいていると判断します。

相場が上限にあればLOW、下限にあればHIGH方向のオプションを購入するだけでかなりの確率で勝ち続ける事が可能です。満期までの時間が1日・2日、短くても翌朝までの中期的なオプションを対象にします。

これがもし10分後満期のオプションであれば、たとえボリンジャーバンドの2シグマを超えていようともRSIの値が90を超えていようとも、そのまま上がり続ける事も多いでしょう。

しかし、相場というものは上がったものは必ず下がるし、下がったものは必ず上がるのです。その期間を1日・2日に指定しておけば短期的には戻らなくても必ず戻って来るはずです。

うまくすればレンジ相場が継続している間、ずっと当たり続ける事も可能です。

そして何より通常のFX取引に比べての利点は、もし思惑通りに相場が戻らず一方的な値動きになったとしても損失は1回の賭け金に限定されるという事です。1回の賭け金の資金コントロールさえ行えば、(例えば資金の10分の1ずつ賭ける)資金は徐々に増え続けます。10回取引して1〜2回くらい外れたっていいじゃないですか?ほとんど当たるのですからね。


TradeRushは取扱銘柄も豊富(為替・商品・株式Index・個別株・他)、満期時間も色々なバイナリ−オプションが選べます。






短期バイナリーならオプテック(Opteck)で − 30秒バイナリー初登場!


30秒バイナリー初登場 - オプテック(Opteck)


オプテック(Opteck)になんと30秒バイナリーが登場!!

 オプテックでは人気の60秒バイナリーが出来ますが今回なんと30セカンズ(30秒バイナリー)が開始されました。

「カスタマイズオプション」を選択し、次に銘柄を選択すると、右欄に可能な取引時間が現れます。そこで30秒を選択する事により30秒でのバイナリーオプション取引が出来ます。

 60秒も充分短期でですが、30秒なんて超短期!!アッという間に結果が出ます。まるっきりギャンブルですね。日本国内で認められない訳です。

30セカンズが可能な銘柄は限られています。
 1. EUR/USD
 2. EUR/JPY
 3. EUR/GBP
 4. GBP/JPY
 5. USD/JPY
 6. 外国株 Google
 7. 外国株 Apple

30セカンズが可能な時間帯もそれぞれの銘柄で異なります。
 ●1〜4 (EURUSD /  EURJPY /  EURGBP /  GBPJPY )
  日本時間:月〜金12:45〜11:45(GMT 21:45〜20:45)   1日23時間
 ●5 (USDJPY)
  日本時間:月〜金23:00〜11:30(GMT 08:00〜20:30)  1日12.5時間
  ●6〜7 (Googole/Apple)
日本時間:月〜金5:00〜11:00(GMT 14:00〜20:00) 1日6時間


あなたも試しに一回、オプテック(Opteck)の「新機能30秒バイナリー(カスタマイズオプション)」を試してみてください。

ちなみにオプテック(Opteck)ではサイトを開けばIDの登録など一切必要無く、その場でデモ取引が仮想資金100万円で可能です。

Opteckバナー.gif

オプテック(Opteck)のサイトを開いて左上の「デモ取引開始」メニューをクリックするだけでOKです。

私はこの前、オプテック(Opteck)のデモでなんと100万円が600万円に迄増えました。でも所詮自分のお金には一銭もなりません。(デモなので当たり前ですが)

その時のエントリータイミングとしてはトレンドが出ている時にトレンド方向に続けて(2〜3秒おきくらいで続けてのエントリーが可能!)5万円づつ賭け続けた所、ほんの3分くらい同じ方向に上がり続け、その結果エントリーしたものが全部当たったのです。その時はなんと40回くらい続けて当たりました。

バイナリーオプションの予想なんて期間が短い程簡単になってきます。例えばドル円の1ヶ月後のレートのハイローと1分後のレートはどちらの方が簡単でしょうか?

それは当然1分後のレートの予想の方が簡単な事は理解出来るはずです。1ヶ月後のレートのハイorローなんてまるっきり二分の一の確率ではないかと思います。

為替のレートが動き始めると30秒くらいは同じ方向に動くのは日常茶飯事ですよね。
そのタイミングで30秒バイナリーにエントリーすれば勝てる確率は非常に高いものとなるのでは。




貴方も一度オプテックのデモで練習してみて勝てそうならリアルマネーでいざ勝負!!
上記バナーリンクからサイト左上の「デモ取引開始」をクリックするだけでいつでも、何回でも仮想資金100万円でバイナリーオプションのデモが試せます。


私の場合、ほんの3分くらいでプラス250万円です!!これがリアルな取引であったならとちょっと怖くなりましたね。

でも所詮、デモなので疲れるだけなのでそれ以上は止めましたけど。

スマートオプション


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『スマートオプション』はこちらから!



スマートオプションの3つの特徴

1.500円から取引できる
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たったの500円から取引できるので、
興味はあるけど不安、という方も安心して利用できます!


最短で1取引60秒で結果がわかるため、
仕事の通勤時間、休憩時間にも利用することができ、

24時間365日いつでもどこでも
取引できるので、暇つぶし程度でも、
本気で利益を狙いに行くこともできますよ!


投資、取引、金融商品という難しそうなイメージから、尻込みしている人も、不安な方も、

補足マニュアルが用意されているので、安心してスマートオプションで

バイナリーオプション取引を利用することができます!


■【図解入り】新規登録・口座開設マニュアル

■【図解入り】入出金マニュアル

■【図解入り】バイナリーオプション取引利用マニュアル


こちらから登録することで、
上記マニュアルを受取ることができる
ので、

スマートオプションでバイナリーオプション取引を
始めたい方は是非ご利用してください!!




簡単でシンプルなバイナリーオプション取引は、
取引方法が、とても簡単で、今とても人気があります。


例えば、1ドルの為替レートが現在80.00円だとします。

それが指定時間に80.00円より1銭でも

”上がる”か”下がる”か。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この2択を予想して、予想が的中すれば最大90%の利益を獲得できる
という、とてもシンプルで簡単な取引が

このバイナリーオプション取引の特徴です。

例)

1ドル80.00円の時に、5分後は上がっていると予想し、
それに1000円を賭けます。

5分後、80.00円だった場合は、予想が的中し、
リターンが90%の場合は、900円が利益とし、
1900円が戻ってくることになります。

※予想が外れれば、投資額分の1000円のみの
 負けになります。それ以上の負けはないため、
 気軽に利用して頂けると思います。


バイナリーオプションでは、
「各通貨ペア」「先物」「株式」などの

あらゆるモノに対して上がるか下がるかの
二択予想することが出来ます。


スマートオプションで上がるか下がるかを予想し、
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